
香典返しの際は別名「半返し」ともいい香典をいただいたときの額面の半額程度の品物でお返しするものとされてきたのですが、現在では4割をお返ししたり3分の1でよいとも言われていますし其の地域によっては全返しとして全額に見合う分のお返しを行う場合もありますので不明な場合は葬儀社に尋ねるなりすることで慣例に従うのが良いでしょう。
忌明けの礼状に関しては決まりは特にあるわけではなく、其の点では自由にしてよいともいえますが、弔辞の手紙としては便箋を白無地のものとし一枚にして書きます。其のときには一重の封筒に入れることとなっていますので注意してください。
礼状の文面には葬儀などへの弔問や会葬、弔辞などをしてくださったことについての感謝のことばや忌明けの際の法要について、また香典などについても記入するようにすると良いでしょう。